チャック・ジョーンズ(チャールズ・M・ジョーンズ)作品

を色々見た。『Much Ado abでout Nutting 』はオチは分かるんだけどキャラクターの表現が巧みで笑ってしまう。ビルの中では背景が平面的なものに変わったりと見てて飽きないなぁ。テックス・エイヴリー作品と続けてみると先輩が言っていたように、エイヴリーが演出アクション重視、チャック・ジョーンズがキャラ表現を重視していたというのがよく分かる。
子猫が愛らしいくブラックなギャグが素敵な『Feed The Kitty』はルーニー・テューンズのオフィシャルページ*1で見られるので是非。犬が泣く時に足を掴む所がグッときます。仕草萌えです。

*1:http://looneytunes.warnerbros.com/web/toons/toons.jspからその他の作品も色々見られますね