学生映画まつり

グランプリ授与後ゲスト審査員の講評が説教なのは笑ってしまった。賞が霞む霞む。
わざわざ本選出場者を最前列に座らせて酷評を浴びせるさまはガチンコ映画まつり。
まぁ外部からプロの映画関係者を呼んでるってことは
制作者も学生映画としてではなく映画として評価してもらいたいんだろうし、これで良いんだろう。
講評も大体あってる。確かに無駄に長いしタバコ出しすぎ。
ただまつり自体はフィナーレに神輿を他の町の連中に燃やされた感じで一般観客としてはモヤモヤが残る。