らき☆すた 3話

一般人の前でオタトークをしてしまう空気の読めない糞オタを、空気の読めるチョイオタが救おうとする話で分かりやすかった。
こういう方向へだんだんシフトしていくんだろうか。
小道具による画面分割やら一連の動作をカット割らずに表現するやら
主人公登場カットで服装を見せずに「もしかしたら冬服なのか」という期待をあおるところとか上手くて
山本氏のコンテ演出かと思ったら違って吉岡忍氏だった。
「らっきーちゃんねる」は右の女の人に

天然ボケって、高嶺の花を引きずり降ろすための手段でしょ。
オタは完全無欠の美少女なんかにゃ手を出すどころか話しかけてもドモるだけだっつーの。
見ようによってはカワイイ子がモテるのと一緒よ、一緒。
オタは何かしら優越感を見出せる相手じゃないと付き合えないからねー。
はープライドの肥大化した男子は扱い大変よー。そのくせ人一倍傷つきやすいから

云々といった感じのことを言わせてほしかった。